大分市議会 2019-03-14 平成31年厚生常任委員会( 3月14日)
○荻本委員 ワンコインバス利用対象者は何名で、そのうち登録者何名かを教えてください。 ○斉藤長寿福祉課長 対象者が65歳以上の高齢者となりますので、約12万3,000人です。今、交付者数が約9万7,000人でございます。 ○三浦委員 バス会社としては、負担が大きいのでやめたいということでしょうか。
○荻本委員 ワンコインバス利用対象者は何名で、そのうち登録者何名かを教えてください。 ○斉藤長寿福祉課長 対象者が65歳以上の高齢者となりますので、約12万3,000人です。今、交付者数が約9万7,000人でございます。 ○三浦委員 バス会社としては、負担が大きいのでやめたいということでしょうか。
○荻本委員 ワンコインバス利用対象者は何名で、そのうち登録者何名かを教えてください。 ○斉藤長寿福祉課長 対象者が65歳以上の高齢者となりますので、約12万3,000人です。今、交付者数が約9万7,000人でございます。 ○三浦委員 バス会社としては、負担が大きいのでやめたいということでしょうか。
商店街におきましては、ワンコインバス利用対象者優待サービスを始めるなどさまざまな工夫を凝らし、活性化に向けて努力をされております。 さらに、商店街内に休憩スペースを設け湯茶をサービスするなど、できることからサービスを充実させたいと前向きに取り組んでおられます。 また、本年4月27日には、ガレリア竹町において大分市情報センター・ネットピアッツアがオープンしております。
商店街におきましては、ワンコインバス利用対象者優待サービスを始めるなどさまざまな工夫を凝らし、活性化に向けて努力をされております。 さらに、商店街内に休憩スペースを設け湯茶をサービスするなど、できることからサービスを充実させたいと前向きに取り組んでおられます。 また、本年4月27日には、ガレリア竹町において大分市情報センター・ネットピアッツアがオープンしております。
既に、一部の商店街においては、これらの事業に合わせてワンコインバス利用対象者優待サービスを始めるなどの自主的な動きが見られるようになっており、さらにこれらの動きが広がっていくことを期待いたしております。 次に、市町村合併についてでありますが、本市と佐賀関町、野津原町両町による法定の合併協議会が去る4月1日に設立され、これまで3回の合併協議会が開催されました。
既に、一部の商店街においては、これらの事業に合わせてワンコインバス利用対象者優待サービスを始めるなどの自主的な動きが見られるようになっており、さらにこれらの動きが広がっていくことを期待いたしております。 次に、市町村合併についてでありますが、本市と佐賀関町、野津原町両町による法定の合併協議会が去る4月1日に設立され、これまで3回の合併協議会が開催されました。